日経新聞 「読書」で気になったこと。

pookarl
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日経新聞の読書と静岡新聞のBOOKSは毎週楽しみにしている。

今朝のは日経読書の-高校の家庭科に金融教育導入-の記事で気になったので・・・。
「まずはクイズから。100万円を年利2%の預金口座に預けると5年後の口座残高は? a・110万円より多い b・ちょうど110万円 c・110万円より少ない 答えはa。」ウソばっかり、正しい答えはc。ですよ。個人預金者の場合だと20.315%の源泉所得税及び地方税が控除されるのでね。「複利」計算の説明ですが「読書」とは言え経済新聞が泣きますよ。

・・・と思ったら答えは確かに「a・110万円より多い」でした。
1.02^5=1.26162419264・・・
1+0.126162419264×(100%-20.315%)=1.1005325237905
つまり税引後でも1,100,532円となり110万円より多くなります。間違ってたら(_ _)

流石、経済新聞、細かいところに行き届いていますね~。(ヨイッショ)

つーか、電卓で計算しないとできないような質問はどうかなの???「金融リテラシー調査(2019)」金融広報中央委員会の調査が問題なのかな???読んでないので悪しからず。

 

 

他に日経の「マーケット総合1」のスクランブルの-配当利回り 海外に見劣り-という記事に「『配当利回りで考えると、日本株より外国株に投資した方が有利と判断した。』富国生命の鈴木善之財務企画部長はこう話す。・・・・株高を受けて配当利回りは低下している。・・・・日経平均の配当利回りは1.4%・・・・・ダウ工業株30種平均の1.8%、独DAX指数の2.2%に見劣りする」やっぱりね。

個人投資家にとっても日本株の成長期待銘柄は100株単位の取引では高くて買えません。バリュー・グロースどちらにしても1株単位で買える米国株ならADRで世界の主要銘柄が買えるのですからそっちにいっちゃうよね。

米国株の値上率・値下率ランキングを見ていたら、「ISRG インテュイティブ・サージカル」という銘柄が目に留まりました。企業情報を見ると現状配当は出ない銘柄ですが、「ダヴィンチ製品」が気になって、調べて見ると期待できそうなのでちょっとだけ買いを入れてみました。

これならキャピタルゲイン課税を強化されても売らなければ良いんだし、上手くいけば配当金も出るようになるかも知れないし、失望したら売却し損失が出るだけですから他の銘柄の配当の源泉が還付になり税金は当面問題無しですね。(^_^)。

買い物は探索行動です。米国株も探すのが面白いので趣味みたいなものですよ。だから基本は買うだけ。減配したり失望したら処分売りするだけです。老後資金が不足したら売るでしょうけどね。

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